カウンセリング・悩み相談の心in所沢

心理カウンセラーが綴るカウンセリングの小話&日記

心理カウンセリング、心の悩み相談はこちらです(管理人所属の相談室HP)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カウンセリングの上手な使い方

カウンセリングをやっていると、やはり様々なタイプの方がいるなぁと感じます。

様々なのは当たり前ですが、カウンセリングに対する臨み方・利用の仕方、という点でも人によって様々です。

これは、カウンセリングに対するイメージや事前に取り入れたカウンセリングに関する知識・情報などが影響しているのだろうと思います。

本来、どんな臨み方であろうと、カウンセラー側が適切に対応しなければならないところではあります。
ただ、これを知っておくと、カウンセリングの時間をより充実したものに出来るかもしれない、と思うことがありますのでそれについて述べてみたいと思います。
(私個人的な範囲での見解です)。

・カウンセリングは受けるものではなく、利用するもの。

カウンセリングというと、“受ける”という言葉がよく使われますが、本当は“受ける”より“利用する”という言葉の方が適切だと私は思います。
受ける、というと、どうしても受動的なイメージになりがちです。
カウンセラーのアドバイスあるいは施術(?)を受けるという構図を想像している方も多いかもしれません。

しかし、カウンセリングというものは、カウンセラーが一方的にアドバイスするものではなくて、相互的なものです。
どちらか一方だけが喋るのではなく、お互いにやりとりを重ねていくようなイメージをしていただけるといいかと思います。
また、来談する方が自ら考えていったり実践していくことも大切です。

ですから、カウンセリングを受ける・カウンセラーの言葉を待つという臨み方だと、ややギャップがあるかもしれません。

(もちろん、カウンセラーは何も言わない・しないというわけではありません。
カウンセラーは、それらをより明確に・より安全に・(時に)より効率的におこなっていくための相談相手あるいは環境ととらえてくれるといいかと思います。)

カウンセリングは、来談者とカウンセラーの相互のやりとりが進むほど真価を発揮する性質があります。
そのために、一回で50分~60分ほどの時間が設定されていることが多いのです。
(それでも短いと感じる方もいますが・・・)

喋ることや人に会うことが苦手という方もいますが、それはそれで構いません。
ただ、イメージに引っぱられて敢えて受動的な態勢をとるのはもったいない、ということです。

他にも述べたいことはありますが、またの機会に。

スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。