カウンセリング・悩み相談の心in所沢

心理カウンセラーが綴るカウンセリングの小話&日記

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不安への対処法(1)

以前、なんとなく不安、という記事で漠然とした不安について述べました。
今回は、その第ニ段で比較的簡単にできる漠然とした不安への対処法について書きたいと思います。

以前の記事で、漠然とした不安に悩まされている状態は…

1.不安の対象がはっきりしていない
2.普段は気にしないような些細なことまで不安になっている
3.心の中で不安な事柄の居場所がなくなっている
といった特徴があることを述べました。

これらのことを踏まえた上で考えていけば、不安への対処法が見えてきます。

つまり、不安の対象をはっきりさせ、不安になっている些細なことを解消し、不安だった事柄の居場所を心の中につくってあげる、ということをします。

ここで、助けになるのが、不安の外在化です。
心の中にあることを現実世界で対象として見えるようにします。

具体的には、ノートやメモを使います。
まず、心の中で浮かぶ自分が不安になっていること・思っていることを箇条書き風に出来るだけたくさん書き出します。

たとえば・・・
今週中にやるべきレポートをまだやっていない…友達に言った一言が相手を傷づけていないか心配だ…等

また、ここで自分ではつまらないと思われる些細なことでも書き出しましょう。
意外に些細なことでも、不安や心の気持ち悪さにつながっていることがあります。
明日に持っていくものの準備をまだしていなかった…~の支払いの期限を確認していない…家の鍵閉めたっけ?…等

また、不安の原因となっている核心的な事柄は真っ先に出てくる人もいれば、意識したくないためなかなか書き出せない人もいます。
今後の恋人との関係が不安だ…受験に合格するか不安だ…等(内容は人によります)。

こうやって、不安に思っていることのリストを作成していきます。

不安への対処法(2)に続く…

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